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オープンデータイニシアチブの定義

私たちFAPRA(ファプラ)は2013年3月1日に誕生した、美術資産や知的財産の情報をみんなで作り、そしてみんなでシェアしていく、共有型オープンデータバンクを開発及び提供する一般社団法人です。FAPRAの主な業務は一般消費者保護のための美術資産の価値の公的根拠化、知的財産製品の流通化可視化、公的なダイヤモンドインデックス(国内相場)の構築を目的としたオープンデータバンク開発・運営・保守業務です。

FAPRAは美術資産の動産担保融資の公的根拠のためのオープンデータバンク開発法人として大阪で設立されましたが、活動を展開していくうちに知的財産権の流通可視化、紛争の原因となっているダイヤモンドの流通における可視化及び不正等級防止など様々なオープンデータバンク開発へと活動が広がり、現在では一般消費者保護のためのオープンデータバンク開発・運営・保守、国際ネットワーク構築がFAPRAの業務といえます。

米国でのオープンデータの動向を踏まえ、またビッグデータの解放と融合の促進にあたり、FAPRAは日本国だけでなく、世界中の消費者72億人を巻きこんだ超ビッグデータ及びオープンデータを開発し、グローバル社会での様々なオープンデータバンクを開発しています。米国のオバマ政権で発表された「オープンデータイニシアチブ」に賛同するFAPRAではこれまでにないスピード感をもって、オープンデータ国際開発機関として、既得権益の関係から今まで閉ざされてきた情報を一気に民間に開放し、世界人口72億人のビッグエネルギーを取りこんだ世界規模でのオープンイノベーションを起こしていきます。

 

FAPRA設立理念

この法人は、日本国政府の代理人として国連中心主義と資本主義、人間主義を基調とした品格ある行動を基本原則として、健全な消費社会の形成のため、消費者の消費者による消費者のための公益活動を行い、広く世界経済や国際社会に寄与・貢献することをその設立理念とする。

 

私たちはこの設立理念を行動原則として、一般消費者のための公益活動を推進しています。

 

 

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今、世界の消費者が
抱えている諸問題。


反社会団体や犯罪組織の武器購入や反政府活動等の資金源のひとつとなっている偽造品の流通金額は、世界経済の自由化と更なるグローバル化の進展、中国の経 済発展によって、模倣品・海賊版が世界規模で拡散し、OCEDは国内に流通する被害とインターネット上の被害を除く模倣品・海賊版の貿易被害額が年約30兆円にのぼると試算しています。

これはわが国の1年間の国家予算の約18%に値し、また国家予算ランキング12位以下の国々の1年間の国家予算にも相当しています。つまり現在のニセモノの世界の消費流通金額は中国の国家戦略ともいえる政策により、一国の国家予算をしのぐという危機的な状況にあるのです。

 

自由主義、それは自由にモノの売買ができることであり、儲けるために詐欺や偽造などやりたい放題の経済主義のことではありません。経済は人を活かすためにあり、また人がより豊かになるためにあります。私たちはお金という豊かさの交換ツールを通じて、モノを買うことも売ることもできます。しかしそれはお金とモノを通じて、じつは私たちの心と心をつなぐことであり、私たち日本人のなかに流れる「おもてなしの文化」にどことなく似ているものがあります。すなわち経済とは対立を生むものではなく、人を想う心であり、豊かさを分かち合うことであり、見知らぬ者同士が互いに心の豊かさを共有することなのです。

日本国を中心としたアジア経済圏が広がることは、それだけ私たちの心の豊かさが消費を通じて世界に広がることでもあります。残念なことにいまだ世界はお金をめぐる争いが絶えません。それはひとえに私たちの絶えまない欲望そのものであり、むしろ生きるために欲望は必要不可欠なものです。しかし私たちにはその欲望を抑えるために理性と知恵があります。

今日まで多くの経済学者が人はなぜモノを買うのか?と思案してきました。FAPRAでは人がモノを買うのは豊かになるため、モノを売るのも豊かになるためであると考えています。売り手が豊かになるために偽造品や模倣品を売ることは、はたしてそれで買い手(消費者)を豊かにすることができるでしょうか。答えはNOです。お互いに豊かになるための経済活動が一方を不幸にする、そんな経済悪と私たちは日々立ち向かっています。

 

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© 2010-2013 Greece.Gabriela Insuratelu.

FAPRAがめざす明日。

誰よりも豊かになりたいという想いは人として当然のことです。しかし人を不幸にしてでも幸せになりたいと願うことは本来の経済の意味から反しています。私たち1人ひとりの力は「非力」だからこそ、経済悪に立ち向かうために私たちは互いに手を携える必要があります。

それはまるでサッカーのようなものです。サッカーは1人ではできません。11人のメンバーとともに足りない部分を補いながら試合を進めていくように、私たち 1人ひとりが経済悪に立ち向かうためには、みんなで力を合わせ、足りない部分をお互いに補うことで、1人ではできなかったこともできるようになっていきます。

私たちが携わるオープンデータバンクは、皆さんの理性と知恵を共有化してこそ成り立つ「ヒューマンネットワーク」であるとFAPRAでは考えています。

 

0 × 消費者= 0 から
1 × 消費者= 消費者の数 = 消費者の力

私たちの活動はその1をつくることです

FAPRAはその設立理念に基づき、私たちの活動の一つひとつが明日の豊かさをつくる力になると信じて、今日も活動しています。私たちの活動はまだまだ発展途上にあり、皆様の温かいサポートを必要としています。FAPRAの活動を理解し、その想いに共感してくれる仲間を心よりお待ちしています。

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【主な活動内容】

美術品及び宝飾品等の資産化活動

わが国では美術品及び宝飾品等は価値基準が曖昧であるために、美術品及び宝飾品等の多くは公平及び透明度を重視した、美術品専門の競売会社にて売買されます。しかしながらそもそも美術品及び宝飾品等に明確な基準というものは存在しないのが現状です。近年ではインターネットオークションを含む美術品及び宝飾品競売も盛んとなっており、その一方では投資目的での転売美術品、価値が曖昧な美術品及び宝飾品等に関しては価値基準が不明瞭なことから法外な値段にて売買及び取引が成されており、結果として一般消費者が被害を被っていることが指摘されております。

そこでFAPRAが国民の皆様のお持ちの美術品や宝飾品等を競売履歴に基づいて正当評価し、その価値を国民の共有財産としてオープンデータ化し、国民の皆様とその財産性を公的共有しています。

 

美術品及び宝飾品等の資産化活動

知的財産製品の流通化可視化活動

反社会団体や犯罪組織の武器購入や反政府活動等の資金源のひとつとなっている模倣品・海賊版の世界流通金額は、世界経済のグローバル化の進展と中国の経済発展によって、模倣品・海賊版が世界規模で拡散し、OCEDは国内に流通する被害とインターネット上の被害を除く模倣品・海賊版の貿易被害額が年約30兆円にのぼると試算しています。

そこでFAPRAはブランドメーカー様と流通情報を共有化することにより、知的財産製品の流通をオープンデータ化、世界規模でのブランド品の流通トレーサビリティを構築し、国民の皆様が安心と安全なショッピングライフをお楽しみ頂けますよう日々取り組んでいます。

 

知的財産製品の流通可視化活動

ダイヤモンドの公的登録活動

わが国の造幣局では公的な第三者の立場から、資産及び投資の象徴である貴金属製品の取引の安定と消費者保護の観点から、指輪やネックレスなどの貴金属製品の製造事業者又は販売事業者からの依頼に応じて、貴金属製品の品位試験を行い、製品に含まれる貴金属の純度(品位)を調べた上で、正しい品位のものに品位証明記号を打刻し、その品位を証明しています。しかしながらもう一つの資産及び投資の象徴である天然ダイヤモンドに関しては、残念ながら公的な第三者は存在しません。

そこでFAPRAはダイヤモンド鑑定機関様とダイヤモンドの等級情報を共有化することにより、ダイヤモンドの等級をオープンデータ化し、ダイヤモンド国際相場「ラパポートダイヤモンドレポート」と連動、公的なダイヤモンド相場を構築することをもって、ダイヤモンドの価値の明朗化に取り組んでいます。

 

ダイヤモンドの公的登録活動

 

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【参考文献】

米国オープンデータの動向調査(PDFデータ:5.10MB)
独立行政法人 情報処理機構(IPA)+JETRO 平成25年8月報告書

米国連邦政府のオープンデータ戦略(PDFデータ:672KB)
独立行政法人 情報処理機構(IPA)+JETRO 平成24年9月報告書

 

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