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FAPRA|マザーズHELPsを知る

マザーズHELPsは貧困の連鎖を断ち切るためのSDGs活動

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SDGs × マザーズHELPs運動
 



COMMITMENTS

昨今のわが国では、就労環境が悪いなどの理由で、経済的に苦しむ母子家庭が増えています。日本のシングルマザーは就労意欲が高く、実際に8割が働いています。しかし正規雇用で働く人は約4割で、厚生労働省の「全国母子家庭世帯等調査」によりますと、シングルマザーの平均就労所得は「約180万円」にとどまります。

ひとり親の父子世帯所得は360万円に対して、パート・アルバイト等の母子家庭は僅か125万円、つまり現在の日本では、母子世帯の母親が働いて生計を立てることは依然として極めて難しく、不利であること、そして働く母親の多くがパート・アルバイトといった不安定な仕事で自分と子どもの生計を支えているのが現状です。

日本の貧困は見えないところで広がっています。

内閣府の調査では、子どもの相対的貧困率は90年台から上昇傾向を示し、2012年には16.3%まで上昇。これはOECDの調査によるところ先進国30カ国のうち4番目に高い数字です。「相対的貧困率」とは、所得の中央値の半分を下回っている人の割合です。主に途上国で起きている食料・生活必需品を購入するためのお金がない「絶対的貧困」とは異なりますが、そのダメージは同レベルとされます。

FAPRAは国連が定めるSDGsの達成に向けて、それらの問題解決に貢献していきます。



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「ひとり親の就業実態と支援策」
(PDFデータ:1.86MB)

 

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SDGsとは2018323211053.jpg

 

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国際サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、発展途上国のみならず、先進国自身も取り組む2016年から2030年までの国際目標です。


 

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「持続可能な開発目標(SDGs)」については国連開発計画(UNDP)のページへ[別窓]


 

事業を通じたSDGsへの貢献

SDGs2016の進捗報告・概要[別窓]


FAPRAは禁煙推進ボランティア活動を通じて、訪日外国人と賛助会員の協力をもと、新たな経済的・社会的価値を生み出し、グローバルな視点で「紙巻たばこ」が取り巻いている国際社会に変革をもたらすことで、日本国内の受動喫煙の解決はもとより、わが国の喫煙習慣の転換を目指しています。


 

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シングルマザーレジリエンス運動
マザーズHELPs|MOTHER's HELPs


「シングルマザーの貧困の連鎖を断ち切るため、シングルマザーが自由に働ける場所を提供したい」との想いから生まれたのが「シングルマザーレジリエンス運動マザーズHELPs」です。

マザーズHELPsとは「禁煙推進運動ボランティア民泊」を通じて、シングルマザーに働く場所を提供し、日本国内のシングルマザーを起因とする貧困の連鎖を解決していくボランティア事業です。

 

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FAPRA本部はボランティア民泊のコーディネーターとして、シングルマザーの直接雇用に努めます。

マザーズHELPsとは「貧困の連鎖」を止めるため、シングルマザーの子どもたちが教育の機会を得るためにシングルマザーが正当に働ける労働の場を提供することです。これをもって私たちFAPRAは「シングルマザーを起因とする貧困の連鎖を断ち切る」ことに努めます。

 

 

 

MISSION.


シングルマザーの所得格差から生まれる
子どもたちへの「相対的貧困」の連鎖を断ち切る



FAPRA本部は、賛助会員からの年会費と寄附金により、「使い捨て電子タバコFAPRA」の開発・国内普及に努めることで禁煙推進活動を行っています。

この禁煙推進活動を実行していくうえで生じる事務的作業・現場調整などの様々な業務に関して、私たちは貧困層のシングルマザーをコーディネーターとして、積極的且つ大胆に雇用していくことを約束します。

通常、利益追求企業ではシングルマザーであっても「事業の即戦力」を重視しての採用が行われますが、私たちFAPRAの事業そのものが
「子どもに相対的貧困を連鎖させない」というSDGs達成のための民間公益活動であることから、貧困にあえぐシングルマザーに手を差し伸べることが業務といえます。

 

 

SDGs達成のため

協力企業のご紹介
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FAPRAでは、SDGsに対する社員の認知度と理解を高めるため、SDGsについての企業セミナーを行っています。これまでに新卒採用社員へのフォローアップ研修や各部門の全体会議の場でワークショップの場を設け、FAPRAがSDGsに対してどのような取り組みができるかを考えてもらう機会を設けています。
 

 SDGs序文 
「すでに幾百万もの人々が、このアジェンダに関わり、自分のものしようとしている。これは『
民衆の民衆による民衆のためのアジェンダ』であり、その一点がアジェンダを成功に導くと、我々は信じる」
 



ボランティア民泊|マザーズHELPs応援企業のご紹介

レジリエンスを知ることが社会を変える力となる

※ レジリエンス=自身に内在する自己変革の力

ジブラルタ生命保険株式会社

ジブラルタ生命保険株式会社
なんば支社 なんば第七営業所 様

大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70
パークスタワー30F

 

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ジブラルタ生命保険株式会社 なんば支社 なんば第七営業所
 

[2017年6月5日講演]
ジブラルタ生命保険株式会社
なんば支社 なんば第七営業所にて
マザーズHELPs講演


インタビュー手記
マージン
専務理事 池添公士


貧困問題解決=SDGs達成

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現在、シングルマザーとその子どもたちの貧困問題は社会に影を落とす大きな問題となっています。

シングルマザーを起因とする相対的貧困問題が解決しない要因の多くは、一過性の問題ではなく、貧困が貧困を生みだすという貧困の連鎖関係があげられます。

母子家庭の子どもの多くは、シングルマザーの家計を助けるため、中学校を卒業してすぐに働いたり、高校に進学した場合は大半はアルバイトをし、家計を助けるために労働と引き換えに大切な勉学の機会を失いながら働き、卒業後はそのまま就職します。

運よく大学に進学できた場合、入学金費用が捻出できずに大学進学をあきらめて働いたり、授業料が払えずに途中で大学を辞めて働くという場合が多くみられます。

母子家庭の子どもの多くは、相対的貧困ゆえに公平な教育を受けられない、それが現実です。

結果、シングルマザーの子どもは所得が低い仕事に就かざるえなくなり、貧困は助長されます。またシングルマザーの子どもは一人とはかぎりません。

仮にシングルマザーに子どもが二人いた場合、貧困は二倍になります。放置期間が長いほど、一人の貧困がシングルマザーを含めて三倍になり、結果的に貧困は増大し、貧困の連鎖は加速度的に広まり、それが今日の少子高齢化や消費力の鈍化、あらゆる社会問題に影を落とすまでとなっています。

行政側が母子家庭に対する手当を増額しても、シングルマザーの貧困問題が解決できない要因はここにあります。

この負の連鎖を断ち切るために必要なことが「民間の善意」「持続性」「教育」です。

私たちFAPRAでは、一過性の寄付ではなく、民間企業が無理なく持続できる経済活動連携型の寄付制度「マザーズHELPs」の開発に成功しました。マザーズHELPsにおける持続できる寄付制度により、行政では制約があり、支援ができなかった部分にも迅速に手が届きます。

私たちはSDGs達成のため、これらの問題に真摯に向き合っています。

 

 


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